官能の世界・女性AV監督安藤ボン公式サイト-THE ANDO BON-

満を持した映画が公開されます。
『ふきだまりの女』に続き青春Hからの作品。

ようやく完成です！

これぞ、女の美学

お股を開いてみんな幸せ…健気で真っ直ぐな女、あけみの哀しみを描く
最大のアヴァンギャルド作品が遂にご開帳！

生まれながらに、股間に”観音様”を宿すあけみ。
その観音様を見たものには皆幸運が舞い込むという。
極道一家を支えるために、愛する男竜二のために、あけみは苦悩しながらも
『竜二さんが幸せなら私も幸せ、私を必要とするみんなを幸せにする、これはあたしの天職。あたしの幸せは…』
と今日も股を開くのだった。
そこへ突然あらわれた謎の霊媒師によって、あけみの数奇な運命の糸が今まさに紐解かれる…。

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監督：安藤ボン

キャスト
竹内ゆきの
イチキ游子　冨田じゅん　リカヤ・スプナー　倖田李梨　春繭
中田寛美　長原翔　五十嵐康陽　ゆらかわまき　安藤利秋

製作：松下順一
企画：高?正年
プロデューサー：小貫英樹　奥野邦洋
アソシエイトプロデューサー：田中 忍
音楽：小林雅武
脚本：あんどうゆき
撮影・照明・編集：与那覇政之
録音・整音：吉方淳二
ヘアメイク・衣裳：鈴木あみこ
助監督：浅雄望
撮影助手：清井俊樹　大竹正悟
制作担当：加藤綾佳
スチール：小出直穂子
制作プロダクション：東京レイダース
製作：娯楽TV
楽曲提供：『人間なんて』Black&Blue
配給・宣伝：アートポート
2013年／日本／カラー／76分／ビスタサイズ／ステレオ／blu-ray（一部劇場を除く）

10月5日（土）〜10月11日（金） 1週間限定レイトショー公開！
ポレポレ東中野にて　連日：21時10分より

●監督、出演者による初日舞台挨拶あり
●上映期間イベント多数予定！
●リピーター割引実施！半券提示で『ボン脳即菩薩』が￥1,000でご鑑賞できます。
※詳しくは青春H公式HPをご覧になるか劇場にお問い合わせ下さい。

◎当日料金：一般･大･専￥1,300／シニア￥1,000　（各税込）
◎特別鑑賞券：￥1,000 （税込） 劇場窓口・チケットぴあ・各プレイガイドにて好評発売中！

ついに、安藤ボン映画デビューですよ。

東中野ムーンロードを舞台に、繰り広げられる娼婦のマチコのお話です。

青春Hという映画シリーズの第24弾としてついに劇場公開です。
いかんせんホームページが全く更新されてないのですが、これだけはとりいそぎ、簡単にお知らせしておきます〜
詳しいことはポレポレ東中野か、青春Hホームページにてもう少ししたら情報がアップされるはずです。またはTwitter @andobon　もチェックくださいね！

2012年6月16日（土）〜6月22日（金）
ポレポレ東中野にて１週間限定レイトショー公開！
●連日21時00分より
●監督、出演者による初日舞台挨拶あり
特別鑑賞券：￥1,000（税込） 劇場窓口・チケットぴあ・各プレイガイドにて好評発売中！

ポレポレ東中野
中野区東中野4-4-1/ポレポレ坐ビル地下/TEL 03-3371-0088

http://www.mmjp.or.jp/pole2/

青春Hシリーズ

青春をテーマにエロティックなシーンがあればどんなジャンルでも、どんな内容でも、監督の自由な発想で作品を生み出していく青春Hシリーズ

↑フライヤーは拡大して見られますよ。

【監督のコメント】

女とはいったい何だろう？
私がいつも抱えている疑問です。
女とは何かを知りたい、女の業に触れてみたい・・・
だからAV監督になりました。
様々な女性たちがいて、様々なマチコがいる。
マチコはあなた自身なのです。――安藤ボン

【イントロダクション】

AV監督を努める一方で精力的に自身の制作活動をしている安藤ボン。
異色の女流監督が青春Hに登場。
売春婦、風俗嬢、AV女優・・・自らの肉体を開いて、男たちの欲望を満たす女たちの存在。彼女たちはそうすることをなぜ選んだのか？そもそもそれは彼女たちが選んだことなのか？
堂々巡りの“ふきだまり”のような人生の中で、女たちは男に抱かれ、お金を貰い、孤独に“女の業”を生きていく。様々な性癖の男たちに孤軍奮闘する様子をコミカルに描きつつ、女の性をあぶりだすシリーズ最大の問題作。

【ストーリー】

どうせ一夜の恋だもの、嘘のふきだまり

うらぶれたラブホテル街、夜の帳が下りる頃、街娼たちはひとり、またひとりと街角に立ち、男たちに小声で話しかける。いつもの顔ぶれの中に、マチコ（加藤梓）もいた。その小さな身体で男の欲望を受け止め、仕事が終わるとひとり部屋へ帰っていく。部屋にはインコのチッチが待っているだけの孤独な生活を送っていた。
ある時、娼婦がホテルで殺される事件が起こる……。

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脚本・監督：安藤ボン
加藤 梓
松井理子　大坂のどか　倖田李梨
鈴木宏侑　吉川ヒカル　櫻隼人　早乙女バッハ　合谷進之介　山本大輔　樹カズ
製作◎松下順一｜企画◎高崎正年｜プロデューサー◎小貫英樹、奥野邦洋｜ラインプロデューサー◎廣田将人｜アシスタントプロデューサー◎松下達郎｜音楽◎金山健太郎、小林雅武｜撮影・照明◎与那覇政之｜撮影助手◎清井俊樹、大竹正悟｜録音・整音◎吉方淳二｜助監督◎河村匡哉｜ヘアメイク・衣裳◎鈴木あみこ｜スチール・ビジュアルデザイン◎小出直穂子｜制作プロダクション◎東京レイダース｜製作◎アートポート
主題歌『夜のふきだまり』作曲◎小林雅武｜作詞◎安藤ボン｜歌◎清水ミキ

2012年／日本／カラー／83分／ビスタサイズ／ステレオ／HDV（一部劇場を除く）
配給･宣伝 アートポート　
©2012アートポート

●『ふきだまりの女』東中野ロケ地MAPを公開！
●映画『ふきだまりの女』のへえ〜をひとつ

2011年10月15日に行われた第2回・東京女子エロ画祭エキシビジョン作品「thin」がyoutubeにUPしました。

東京女子エロ画祭のために制作された縛りのイメージビデオで、
安藤ボンの新しく実験的な試みで制作された新作です！

もちろん縛りは荊子！（出演はしてないけどね。）

以下、安藤監督よりコメントです！
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10/15開催されました、第二回東京女子エロ画祭エキシビジョン用に作品を監督しました。
「thin」です。
you tubeにupしましたので、お暇な時に観てください

モデルはkanonさん、とても不思議な魅力を持った娘さんでした。
カメラ回してると、彼女の瞳のなかに吸い込まれそうになる…

緊縛は荊子嬢です。いつもはプレイを重視して作っているのですが、
今回はポーズ集的に、飾り縄もやったりして、またいつもとは違った撮影で
楽しかったです。

メイクと衣装はスズキアミコさん
スズキさんには私の作品でいつも衣装とヘアメイクをお願いしています。
今回はスズキさんのお家にて撮影させて頂きました。
エロ画祭チラシのあの印象的な女性のイラストもスズキさんが描いてます。

やっぱし、エロスとペーソス溢れるドラマものを思いっきり撮りたいです。
東京女子エロ画祭：http://www.tokyo-eroga.com/

骨折療養中の安藤ボン監督、復帰となる久しぶりの現場がありました。

主演は今一押し熟女女優と言われる、伊織涼子さん、41歳。
半年ほど前にタカラ映像さんで専属美熟女でデビューしております。

今回は未亡人尼さんという設定のドラマです。
色白のムチムチした体が喪服はもちろん、尼さんの衣装がとてもお似合いでした。尼さんの白い頭巾が、その豊満でまさに熟れ頃の肉体をさらにエロく魅せてくれてます。まさに柔らかそうなおおきな胸と、立派なお尻。むっちり豊満なお色気抜群の体で、坊主にエロく迫っていくその姿は熟女好きでなくとも、たまらなくそそります。

あぁ〜その布取って、全裸が見たいっ！！
でも布でチラチラ見え隠れるのが、また、いいんだよなあ…
うう〜ん、、、

伊織涼子さん、頭巾が取れるのを気にしてのカラミ、大変だったようです。
しかも尼の衣装って意外に重いみたいで。

監督も、なかなかいい作品になりそうだと、期待の作品となってます。

ただいま、編集中。
こちらの作品は、来年の2月に大洋図書さんから発売となります。
お楽しみに。

伊織涼子（いおりりょうこ）
・生年月日:1969.09.23
・出身地:東京都
・T:164cm
・B:90(F-70) W:62 H:90
・趣味:料理『煮物』
・特技:マッサージ
・伊織涼子の〜快楽な一日〜
http://blog.livedoor.jp/iori_ryouko/

先般、『後家と隣人5』の撮影に行ってきました。
主演は中森玲子さん。最近撮影したモデルさんの中では比較的若めですが、
すごい体の持主の方です。完璧なボディってこんな感じなんだろうなぁ…羨ましい。胸も100cmという3桁のおわん型（っていうのかなぁ）もさることながら、やはりくびれからお尻のラインが、見事です。しかも腰がはいるから、これがまたいやらしいのです。なかなかここまでの体にはお目にかかれません。女の私でも見とれてしまいました。。

そして、博多弁で話す彼女。なんだか卑猥な言葉も博多弁だとなんだかよりエロく、そして可愛らしく聞こえるから不思議です。

私的にはオープニングあたりに収録されている、薄暗い中でのクローズアップでの男女の情交シーンが気に入ってます。短いシーンですが、直接カラミを描いていないので妄想が膨らみます。

安藤監督、最近の中では一番の出来っぽいようなことを言ってましたので、リリースしたら是非見てみて下さい。9月に大洋図書さんより発売です。お楽しみに！

※「後家と隣人5　中森玲子」作品詳細UPしました。（追記：2011-02-17T03:28:54+00:00）

安藤ボン監督作品の現場が先日ありました。
亡き夫の弟と、若い学生が住む未亡人下宿のお話です。

主演は、美山蘭子さんという色白肌が女の私から見ても感嘆するほど美しい、キレイな女性。
廊下をぞうきんがけするシーンのチラ見えする太ももとパンティーにドキドキ。
安藤作品はセリフが結構多いのですが、さすがの美山さんセリフは全て一発OK！
うーん、すごいなあ。

そして撮影当日は、あいにくの雨。
日本家屋のスタジオだったので、それはそれでなかなか風情がありますが、実際のところかなり寒い。
ガスヒーターにエアコンフル稼働ですが撮影中は、音がうるさいのでOFF。
さすがに灯油ストーブはつけて撮影してました。
スタッフはまだ厚着すれば良いのですが、出演者さんたちはこの季節、大変そうです。
まぁ夏は夏で暑いのがキツいのですが、もう少ししたら春。
早く温かくならないかな、と思うこの頃。

この作品は、大洋図書より6月リリース予定です。お楽しみに！

（追記：2010-05-30T09:43:07+00:00）
『後家と隣人3』の作品詳細ページUPしました。